2020年3月20日金曜日

ハーディングフェーレ製作で好きな工程

ご注文頂いている新作もセットアップの段階に入ってきました。
セットアップというとヴァイオリンの世界ではペグ、指板、テールピース、魂柱や駒...などが含まれる部分、音を出す直前のパーツの組み立て作業ですね。ハーディングフェーレはそれに加え、共鳴弦用のナットなども入ってきます。とても重要な部分ゆえ一つ一つのパート毎集中力はフル稼働です。
先日は象嵌に付着したニスをはがす作業を行いました。ヴァイオリン製作では滅多にみない工程だと思います。
この作業好きなんですよね。
ニス色と同化していたので、メリハリがはっきりと出ますし、これを終えるとぎゅっと楽器の見た目が引き締まって全く違う雰囲気になります♪
←ニス付着 剥がした後→
もうじき完成です...
引き続き頑張ります。

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