2017年12月23日土曜日

ノルウェーのクリスマス

ノルウェーで過ごしたごく普通の、でもここでしか味わえない特別なクリスマスのお話。

職人さんのご実家のArabygdi(アラヴィグディ)はBøから西へ車で2時間半ほどにあるTelemark(テレマルク)のVinje(ヴィンニェ)のRauland(ラウランド)の中にあるとても小さな所(の、の、の笑)
そこで過ごしたクリスマスのお話を今回はお届けします。
Arabygdiは昔Myllarguten(ミーラルグートゥン)が住んでいた場所でもあり、更に職人さんのご両親のお家はかつて彼が住んでいた家のうちの一つでもあったそうです。彼はArabygdi内で引っ越ししているので、今そこを訪れると彼の像と家が観光地として残っています。
Myllargutenって誰?となると思いますが、今はハーディングフェーレ奏者として、とっっっっっっても有名な人だと思っていてください笑

さて、話は戻して。
Bøも雪はたくさん降りますが、ここは倍ぐらいは降ります。
山と川がと目の前に広がってその景色はそれはもう何とも美しい風景が広がっていました。

ノルウェーの一般的なクリスマスってどんなんだろう?とワクワクしながらお家へ。
God Julとはメリークリスマス🎄
 滞在部屋の外には馬。

日中はただのんびりと外で雪で遊んだり、暖かい暖炉のある室内で談笑したり、冬の静かな、とても穏やかなひととき。
 この飾り、こちらではよく見られるものです。これ持って帰りたかったなぁ…
ディナーの準備。

24日の夜にプレゼントを置きます。
待ちきれないね^^



クリスマスディナーはPinnekjøtt、Trotやムース肉などとっても美味しい料理の数々!
ムースは職人さんのお父さんが狩りチームで獲ってきたもの、Trotは目の前の湖で釣り。
後はライスポリッジに自家製ラズベリーソースが出たのですが、甘い物好きの自分でもこの甘さは結構苦手で…^^; あ、ラズベリーソースは近場で採れるベリーをシンプルに調理したソースですが、これが絶品で美味しいんです♪


食後にサンタさんが訪問(あ、あの人だw)。
最初は怖がって泣いていた当時2歳だった男の子もプレゼントを貰えば笑顔に。
その後は一気にクリスマスプレゼント開封の時間。量が凄くて全部開けるのに時間掛かってました。

昔イギリス留学時代、フランスの友人のお家でクリスマスを行った時も感じたのですが、彼らからすると準備はそれなりに大変でも、そこまで特別な事はしていないと思うのです。ただその国の空気、自然、家、家具、人など…ただそこにあるもの、それら全てがクリスマスの雰囲気をより特別なものにしていると感じました。
何より、それぞれのご家族が過ごしているこの空間がとても愛おしく感じて、見ているだけで暖かくほっこりします。
幸せなひとときでした。
毎年あるクリスマス仕様のAQUAVIT…違いはよく分からない 笑
他にもクリスマス仕様コーヒー…同感想 笑

皆様も良いクリスマスをお過ごしくださいませ
明日は色々音楽を聴きに東京へ繰り出してみようと思います♪
向こうのクリスマスカードではクリスマスと年始のご挨拶を同時に行います。てなわけで、
God Jul og Godt Nytt år(Merry Christmas and Happy New Year🎄🎍)


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